いわき市農業情報LINE
農業者のみなさまへ、農業機械導入支援などの補助事業や、大雨対策や低温対策などの農業技術に関する情報など、農業に関するさまざまな情報をお知らせします!
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新着情報
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農業情報LINE10/31〆切・11/5開催★6次化ビジネス第1回商品開発戦略会議・専門家等相談会開催!
11月5日(水)、福島県が主催する6次化ビジネス第1回商品開発戦略会議・専門家等相談会が開催されます! 6次化ビジネスのアイデアを専門家に相談できる貴重な機会です! 初めての方も大歓迎です☆彡 ぜひ、お気軽にお申込みください! 1開催日時 令和7年11月5日(水)午後1時30分~ 2開催場所 福島県農業総合センター多目的ホール (郡山市日和田町高倉下中道116) 3内容 ・商品開発に向けた戦略会議 ・商品開発に向けた専門家等相談会 ・会場交流・名刺交換会 4応募方法 添付チラシのQRコードからまたは下記URLから https://fukushima-ffp.com/ 5応募〆切 令和7年10月31日(金)まで 6お問い合わせ FFP事務局 電話024-905-1295
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農業情報LINE【注意喚起】 クマに注意!!
御存知のとおり、全国的にクマによる人身被害が多発しております。 また、本市においてもクマの目撃情報が多数寄せられており、農業現場でも注意が必要です。 このため、クマとの遭遇を回避する行動や万が一遭遇してしまった場合の対処について、県がチラシを作成しましたので、ご確認くださるようお願いします。 いわき市クマ目撃マップはこちら↓ https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1758787695791/index.html
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農業情報LINE【注意喚起】秋季以降も引き続き農薬の適正使用をお願いします!
本年も10月半ばとなり、秋冬野菜等の出荷が本格化していく時期に入りました。 農家のみなさまにおかれましては、引き続き農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤等)の散布を行う場合には、改めて下記内容に注意していただくようお願いいたします。 ※農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤等)は極力使用しない管理を心掛け、やむを得ず使用する際は必要最小限度に留め、ラベルの表示事項の確認や飛散防止の徹底など農薬の適正な使用をお願いします。 【農薬使用時の特に注意すべき点】 ・農薬の散布は無風又は風が弱いときに行うとともに、農薬の飛散を抑制するノズルの使用に努め、近隣への影響を予防しましょう。 ・防除器具の洗浄を十分に行いましょう。 ・洗浄が不十分な場合、別の農作物に使用した農薬が混入したり、残留農薬基準値の超過につながる可能性があります。 ※残留農薬検査により基準値を超えた場合、農産物の販売が禁止され、自主回収等の対応を求められるためご注意ください。 詳細については、いわき市農業振興課のホームページをご覧ください。 URL:https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1718003793382/index.html
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農業情報LINE【注意喚起】稲わら等の適正処理について
稲わらやもみ殻は、秋のすき込みや堆肥化、園芸作物への活用や畜産農家へ提供することで、有効に活用できます。 稲わらやもみ殻は有機資源として活用し、環境にやさしい農業を行いましょう! やむを得ず野焼きをする場合は次の注意事項を遵守して下さい。 ①周辺住民への説明等、周囲のご理解を得た上で行うようにしてください。 ②煙や異臭、燃えカスの拡散・飛散等、周辺住民への迷惑とならないようにしてください。 ③乾燥した時期、夕方以降の遅い時間帯等、火災の危険性が高まる時期や周囲が不審に思うような時間帯を避けてください。 ④実施する際は防火用水を準備し、火が消えるまでその場を離れないようにしましょう。 ⑤風が強い日は周辺に延焼するおそれがあるため、中止しましょう。 ⑥最寄りの消防署へ事前に「火災と紛らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書」を提出してください。 ※届出書様式は次の市HPアドレスよりダウンロードできます。 https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1725936027505/index.html