
生産者
草野いちご園
いわき市小川町高萩字前川原33
土耕栽培にこだわった濃厚いちご
珍しい白いちごは県内外から大注目!
この生産者について
草野いちご園は、草野秀穂さんが立ち上げた、土耕栽培でいちごを生産する農園です。JGAP・FGAP認証を取得し、食の安全と環境に配慮した農業に取り組んでいます。現在は長男の長俊さんが代表を務め、親子で更なる品質向上に取り組んでいます。
【オフィシャル ホームページ 】
https://www.kusano-ichigoen.jp/
最新の情報は下記のInstagramでご確認ください。
【Instagram 】
https://www.instagram.com/kusanoichigoen/
(直売所営業期間)
1月3日~5月末頃まで
※いちご狩りは行っていません。
生産者情報
| 生産者 |
草野いちご園 |
|---|---|
| 住所 |
いわき市小川町高萩字前川原33 Google map |
| 電話番号 |
090-6453-8908 |
| 営業時間 |
【直売所】 |
| 定休日 |
火曜日 |
情報提供当時と現在の情報が異なる場合がございます。ご了承ください。
写真
全10棟の農業ハウスで、いちごの苗作りから栽培まで一貫して行っています。
毎年、土壌の消毒と検査を行い、不足している成分を補って、土質を改善。JGAPとFGAPを取得しており、食の安全や環境に優しい農業を目指しているため、化学肥料はできるだけ使わず、乳酸菌など自然由来のものを使用しています。
親株を育て株分けして小苗を増やす苗作りは、4月に始まり、定植できるようになるまで約半年の月日がかかります。初期の2か月は収穫時期と重なり、忙しい中での作業になりますが、のちの成長に大きく影響するため、手間暇かけて丁寧に育てています。
受粉の役割を担うミツバチは、いちご作りを支える大事なパートナー。可愛らしい白い花を目掛けて、ハウス内を飛び回り各糞を運んでくれています。
病気を予防する青色UVBや日照不足を補う赤色LEDなどのライトも活用。
さらに、光合成を促すため、ハウス内に炭酸ガスを供給するなど、高品質ないちごを作るために、様々な技術や設備を導入しています。
50代で脱サラし、いちご農家になる夢を叶えた秀穂さん。東日本大震災に見舞われながらも、情熱を失わず、いちご栽培に取り組んできました。
草野いちご園では、いちごの一つひとつを人の目で確かめ、徹底した栽培管理をしています。土の栄養をゆっくり吸収してじっくり育ったいちごは、濃厚な味わいに仕上がります。
日々、親子二人三脚で、いちご作りに励んでいます。長男の長俊さんが就農するタイミングで、ハウスの半分に高設ベッドを導入。現在、いちご狩りは行っていませんが、将来的にはお客様に摘み取りを楽しんでもらうことも視野に入れているそう。
栽培しているのは以下の5品種です。
・ふくはる香:福島県オリジナル品種。糖度が高めでジューシー。桃のような香りがすることも。
・ゆうやけベリー:福島県オリジナル新品種。甘みが強く香り高くて粒が大きめ。
・ベリーポップすず:酸味が少なくコクのある甘さ。しっかりした食感で食べ応えがあり。
・よつぼし:甘み、酸味、風味、うま味が「四つ星」級に揃っているのが名前の由来。味のバランスが良く濃厚な味わい。
・天使のいちご(白いちご):果皮と果肉が白色でふっくらとした丸みのある形と赤い種が印象的。甘味と酸味のバランスが良く、華やかな香り。
長俊さんたっての意向で、2024年から栽培を開始した「天使のいちご(白いちご)」。白色の果皮に赤い種の印象的な見た目と、桃のような華やかな香り、甘味と酸味のバランスが絶秒ないちごです。その珍しさと、口にした時の上品な甘さのギャップから、県内外から注目を集めています。
草野いちご園のいちごは、ギフトとしても人気で、シーズン中は県内外から注文が絶えません。また、ふるさと納税の返礼品としても人気があり、秀穂さんの奥様智子さんを中心に発送作業で大忙し。「昨年購入した方が、リピーターとして今年も注文してくださった時は、とてもうれしいです」と智子さん。
園内の直売所では、食味が良い「朝摘み」にこだわった採れたての新鮮ないちごを販売しています。いちごの取り置きや予約も受け付けています。(電話090-6453-8908)
草野いちご園の「ふくはる香」を100%使用した「いちごのジェラート」も大好評!無香料のため、自然ないちごの香りとやさしい甘酸っぱさが堪能できます。現在は、農園に併設している直売所でのみ販売しています。今後は、ジェラートに続く6次化商品の開発に挑戦していきたいそうです。
スムージーやジュースにおすすめの「冷凍いちご」。ひんやりとしたシャーベットとして、そのまま頬張っても◎。ビタミンやミネラルが豊富なため、アスリートがまとめ買いしていくこともあるそうです。
小名浜の人気パン屋「ひゃくにんぱん」では、草野いちご園のいちごを生クリームと自家製のカスタードクリームをたっぷり塗った食パンで挟んだ、「いちごサンド」を販売しています。見た目も味もボリュームも「百」点満点の、贅沢なフルーツサンドです。
草野の人気カフェ「BLUE MUG COFFEE」では、草野いちご園のいちごを使った「いちごのフローズン」と「いちごミルク」を数量限定で提供しています。自分へのご褒美に、いちごを贅沢に使ったドリンクをおしゃれな空間で楽しんでみては。
草野いちご園の直売所では、同じ小川町の「サディ農園」や家族ぐるみで交流のある「まなか農園」の野菜も販売。また、いちご栽培で新規就農を目指す方の研修も受け入れ、農業人材の育成にも熱心に取り組んでいます。
長俊さんの娘さんは、おうちの人が作るいちごが大好きで、いちご作りを応援しています。
これからも、家族一丸となっておいしいいちごを追求し、新しいチャレンジを続ける草野いちご園から目が離せません!
この記事をシェア

